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詐欺未遂事件発生!!

 被害が増え続けているという「オレオレ詐欺」ですが、とうとう身内にも電話がかかってきました。

 電話をとったのは祖母。電話は男からだったそうです。その詐欺の内容がまた馬鹿馬鹿しく、
おばあちゃん。俺今、ベッドの販売やってんだけど、ちょっと失敗しちゃって…、300万円必要だから駅まで持ってきてくれない?」
との事だったそうです。ここで気をつけておきたいのは、文字を大きくした部分。
 まず「おばあちゃん」の部分です。どこの家でも、というわけではないと思いますが、人によってはおばあちゃんのことをニックネームで呼んでいるご家庭もあると思います。うちはまさにそれで、「おばあちゃん」とは決して呼びません。この時点でうちの祖母は「?」と思ったそうです。

 もう一つ、「駅まで持ってきて」 これは、銀行での高額な振込みに対するチェックが厳しくなった事で出現した手段なのでしょう。ただし、詐欺の場合、駅名を言ってくることはまずありません。というのも、犯人はそこまで相手の住んでいる場所の地理を知らないからです。

 こういった疑問符の生まれる電話に対しては、決してこちらからご自分の名前や「勇気か?」とか「~~駅でいいかい?」等と言わないこと。
 また、もし警察に協力する余裕のある方の場合は、「ひっかかった振りをして、わざと待ち合わせの駅や、現金を受け取りに来る人間(犯人は「自分は動けないので、友達が取りに行く」と言います。)の特徴を確認し、その時点で最寄の警察署に通報してください。そうすれば、待ち合わせ現場には警察官が向かって下さいます。

 実際、僕の祖母は怪しみながらもお金の用意をしようと考えたと言います。幸い、祖母は母に連絡を取り、被害には合わずに済みましたが、犯人は我々が思っている以上に巧妙なようです。 お年を召した方には「注意してね」とお願いしても、中々対応しきれないということもあります。

 人の優しさに着け込んだ詐欺犯罪。許せません。

 ちなみに、「ベッドの販売」以外にも、数年前にも電話がかかってきており、その時は「大阪で株に失敗」したという内容でした。
 詐欺の電話は、時間を空けて複数回かかってくることもありますので、一度切り抜けたからといって安心しないでくださいね。

 身の回りのご高齢の方々にも、充分に注意を呼びかけ、またたまにはおじいちゃん、おばあちゃんに顔を見せて安心させてあげましょうね。


 以上。おじいちゃん子の、泰勇気でした!

テーマ : 日々出来事 - ジャンル : ライフ

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