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See you next summer.

「怪奇ゾーン グラビティフォールズ」ラストエピソード吹き替え版、とうとう放送されたようですね。
当初、一年間ほどのキープだったのですが気付けばスタジオで何回「今年もよろしく!」と挨拶を交わしたでしょう。
「グラビティボウルズ」と称してボウリングで遊んだり、飲みに行ったり、鉄コンや街コンに興味津々な若者の話を聞いたり、親孝行のために頑張る若者がいたり、猫が大好きな先輩がいたり、毎回幹事をしっかりこなしてくれる人がいたり、しっかり支えて見守ってくださる先輩方がいたり、もうレギュラー陣の特徴を挙げるだけでも大変なくらい思い出がいっぱいな時間を過ごしてきました。
途中からは数ヶ月置き、一ヶ月置きと、まるで親戚で定期的に集まっているような現場で、最初のアフレコから今日まで、キャストもスタッフさんも、そして視聴者の皆さんにも色々な変化があった事と思います。
そう。僕たちそれぞれの人生そのものが「グラビティフォールズ」なのかもしれませんね。
そんな「グラビティフォールズ」の現場において、もちろんキャスティングをしてくださったり、僕たちの声を素敵に録音してくださったり、スケジュールを調整してくださったり、翻訳台本を書いてくださったり、スタッフの皆様やキャストの皆様、そして何より作者のアレックス・ハーシュ氏にも感謝しておりますが、
やはり一番「ありがとう」を伝えたいのは、メイベル役の原島梢さんです。明るく爛漫な彼女の人柄があったからこそ、あのミステリーツインズでいられました。
本当にありがとう。あのメイベルの笑い方が出来るのは、日本人では君だけでしょう(笑)
家族の絆。
愛する者を想う気持ち。
憧れ。
夢。
嫉妬。
仲直り。
様々な事が冒険という形で描かれてきました。
そんな僕たちの冒険が、この作品を見てくださった皆様にどんな思い出として残りましたでしょうか。
いえ失礼、
僕たちはまだ思い出ではなく、冒険の真っ最中でしたね。
これから皆さんにとってのマルチベア、パシフィカ、ウェンディ、よったん、ギデオン、ビルたちに出会うかもしれません。そんな時はどうか僕たちのことを思い出してください。
それではまた、冒険の中でふたたび彼らと出会えることを願って、
「See you next summer.」

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