「DEATH GATE11:11」のご紹介

 これも少し前に吹替えで参加させていただいたカナダの映画作品。かれこれ6年ほど前にDVDがリリースされています。
 主人公のサラは、幼い頃に両親を脱獄囚によって殺されてしまった。そんなシーンから始まるのですが、そこからサラが大学生にまで成長したところまで時間が経過します。

 要所要所に「1111」という数字が現れ、彼女に危害を加える人々が次々と謎の死を迎える。
 また、そのサラに付きまとう謎の女性。果たして彼女の目的とは…?
 といった内容の、ひらたく言えばオカルト映画です。

 僕は、主人公のサラに興味を抱く大学院生のセス役。彼は超心理学、超常現象について詳しい青年で、サラの能力や彼女の周囲で起きる不思議な現象の真相解明のため、サラとともに挑みます。

 ちなみにサラの吹替えは今の事務所の先輩の園崎未恵さん。
「ESP」だとか「ゴーストハント」なんかで聞いたような言葉も出てきますが、ナルのようなゴーストハンターが登場するわけではありません。

 全体的には音楽なども暗めで恐怖感をあおる楽曲となっていたり、主人公の性格もそう活発ではないため怖いといえば怖いです。

 ただ、有名映画に見られるような派手な演出などはなく比較的淡々と物語は進められていくので、派手な映画がお好きな方にはオススメしないかな~。

「世にも奇妙な物語」で描かれるようなお話が好きな人なら、見られるかもしれません。




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