対戦ホビー

 レーサーミニ四駆、ベイブレードなどを代表とする対戦ホビー。その中にもポピュラーになる前に消えていってしまったものがいくつもあります。そのうちの一つが、先日近所のスーパーにて100円均一扱いにされてしまっていまして、あまりにも切ないので一つ買ってきてしまいました。
「騎刃王」
騎刃王
 これはTAKARA(現タカラトミー)さんから発売されていた電動走行タイプの対戦ホビーで、マシン前方に搭載された斬撃ディスクを高速回転させて激突し、対戦相手のマシンをフィールドの外へ弾き出したほうが勝ち、というものでした。走行速度はワイルドミニ四駆程度でそれほど速くはありませんが、高速回転する斬撃ディスク同士がぶつかったときの衝撃はそれなりに凄いものです。ただ、ベイブレードのように勝敗がはっきり決まるようなバトルだけでなく、マシン同士が絡まったり、広いフィールドの上を走行するだけで激突できなかったりと、勝負の取り直しが行われることが多々あり、これがあまり人気がでなかった要因ではないかと思います。
 ベイブレードやバトルビーダマンはスピーディなバトル展開で、その様子を実況するのもスピーディさが要されましたけど、騎刃王は力強い実況が合うホビーでした。対照的で面白かったのですが、6種類が発売されたところでシリーズは終了。その頃の対戦ホビーは「爆シード」なども各社から発売され続けますが、今では爆シード人気もかなり落ち着いてしまい、現状ではメタルファイトベイブレードとミニ四駆が人気を二分している、といったところでしょうか。
 個人的には、4月5日からTVアニメも控えている「ベイブレード」のここからの盛り上がりにも期待したいです。

COMMENTS

No title

こんにちは。

ベイブレード、少しずつ盛り上がってきていますよ。
町中大会ですでに100人越えるところも出ています。

ミニ四駆は完全にターゲットを大人にしたようです。
(パーツとか高いですから)
公式戦の子供たちの数もかなり減ってきています。

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