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ファイナル親知らず

 親知らず。奥歯の奥に存在する多すぎる歯。望まざる存在。これまで三本の親知らずを抜いてもらってきた。そのうち一本にいたっては、横向きに生えてきて奥歯を圧迫するような生え方をしていた上に完全に生えきってはおらず、その親知らずを排除するには数時間を要した。
 まだ歯が埋まっている部分を切開し、歯は引き抜くことの出来ない方向に生えているので一度縦にスライスしてから除去した。口の中で改装工事でもやっているかのような振動。あれはある意味トラウマだ。

 そして今、最後まで残った親知らずが悪さを始めてしまった。そのまま静かに暮らしてくれていればよいものを、やはり親知らずは親知らず。運命には抗えないのか。7年ぶりに地元の歯科の扉を叩いた。あ、自動ドアだったから叩けはしないけど。

「勇気くん久しぶりだね~。どことなく面影があるよ。今なにしてるの?」
 小学生のときからお世話になっている院長先生も当時と変わらぬ面影で語りかけてくれる。
「あ~、つらいね~。親知らず特有の炎症だから抜いちゃったほうがいいね。この炎症が治まったら抜きましょう。まぁ、抜こうと思えば今でも抜けるっちゃあ抜けるけど。」
 やめて…、強行するのはやめて。

 先述のように、抜歯にはトラウマに近い思いがある。しかしたびたびこうやって炎症を起こす引き金となるならこの際抜いてしまったほうがよいのだろう。今おきている炎症が治まるまでの期間で、私は覚悟を決めなければならない。事務所にもこのことを報告した。スケジュールも確認しておかなければならない。抜歯した直後、おそらく翌日いっぱいくらいは炎症と違和感でしゃべりにくい可能性があるからだ。なんかこういうときに限ってお仕事が重なってきたりというジンクスも無きにしも非ず。なんとかうまいこと調整していただくしかない。そのためには今の親知らずの状況、そして抜歯するという覚悟も伝えなければならないのだ。いや覚悟は伝えなくても良かったかな。

 現在、しゃべるだけなら大丈夫なのだが食事をするときに痛みが走り口が大きく開けず、サンドイッチ二個食べるのにも45分を要する。食事が普通に取れるようになったとき、それが抜歯へのGOサイン。

 もう、振り返るわけには行かない。立ち止まるわけにはいかない。この痛みをもう二度と味合わないために、私は再び歯科の扉の前に立たなければならないのだ。扉の前に立つと自動ドアが開いちゃうし。

 平和な未来をつかみとるため、私は来週にも抜歯をする…。

 こわいよおぉぉぉぉ!!!!!!!!
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「じどうしゃ」

 実家の荷物整理をしていたら、幼稚園の時のお絵かきがでてきました。



がたがたくるま

 ドアのない自動車。ジープにだって乗ったことは無いはずなのですが、どうやら三人家族でどこかへ出かけたところをイメージしたようです。
 自動車が四輪なのはわかりますが、タイヤよりも前に一つ赤い円が描かれています。なんでしょうね?
 そして路面はかなり砂利が多く、さながらオフロードのようです。
 太陽はしっかり赤く丸く描かれています。
 雲はどことなく、おさかなか鯨の形に見えたのでしょうか。

 幼稚園児らしいお絵かきですね。

 先生のコメントは
「100てん
 がたがたみちをはしっている
 じどうしゃです。
 いろもくもも すてきです。」
でした。

 これはまだ普通ですが、子供の描く絵って時々ものすごくつっこみたくなることがあるじゃないですか。そのうちそんなお絵かきも発掘されるかもしれません。

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